なぜ社外推奨なのか?
秋も日を追うごとに深けて、冬の匂いが強くなってきているここ最近の山形です。今冬は雪の量どうなのかな?と思いを馳せています。
さ、季節の移ろいよりも変化が激しい人の心ですが、社内管理をしようとして失敗している事例も多くあるようです。
スタッフは、上司にネガティヴな件を相談する事は
●マイナス査定
になると思い、
●問題を持ち込んだ張本人
と思われる事が嫌で相談出来ずにいます。
こればかりは、上司がいくらマインドオープンにしようとしても逆効果です。スタッフのその反応はほとんどの方が意固地にストレスを社内で溜めてしまうでしょう。
なので、社内スタッフによるメンタル管理者やなどは基本的に不要です。経費だけかさんで、建設的な解決などほど遠くなるものです。
要は、社外にメンタルケア顧問を雇いましょう、と。
社外顧問であれば、業務内容についてもプライベート問題でも、何でも話せますし、会社にマイナス査定される事がありません。
そして何より、社内顧問より
●結果的に安くなる
かもしれません。
退職率が減り、
求人に時間とお金を割く事も減り、
スタッフのスキルは伸び、
後輩育成もゆき届き、
管理者の右腕が育ち、
さらなる発展的な未来を期待できる!
最高ですね!
これからは社外顧問の時代です!
メンタル管理ならば、お任せ下さいまし!
そして、社外メンタル管理顧問を選ぶならば、ある程度の基準も必要です。
不調を回復させる技術の有無、だけでなく、
経営学を学んだ者こそ相応しいのですから。
んまぁ、詳細は問い合わせ下さいまし!
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