次世代の経営・運営とは?
社長や管理者の暴走が始まった…
また身の丈に合っていない仕事をもってきた…
案件だけもってきて丸投げだよ…
やってらんないよ、この会社…
まるでこの会社はブレーキの利かないトラックだ…
もう辞めよっかな…
従業員の思いというのは経営者は知らず…
スタッフが相談するのは社内ではなく社外の無関係な人のが多い現実です。
スタッフが退職を決める頃にはもう手遅れ!
お願い、と退職を踏みとどまるよう懇願しても時すでに遅し…
重要なスタッフの退職は、会社にとって大打撃。。。
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そんな経験をした社長も多いかもしれません。
どうしてそうなったのか自分でしか分析出来ないかもしれませんが、
もっと違う目線になってみると…
本当は何を大事にしたいのか
経営者のそれが分かるとスタッフも半分共感してくれるようになります。
経営理念です。
実は経営理念の完成というのは、完成した時点では25点です。
理念の通りに全うできるかどうかの日頃の言動が出来るようになってようやく50点。
そして…経営理念だけでは50点満点です。
100点になるには…
スタッフの個人理念も必要になります。
社長がスタッフの個人理念をどれだけ理解しているのか…
理解してスタッフの人生にどれだけの協力をしてくれるのか…
それで未来が変わります。
ぜひ、ご相談下さい!
心のプロが、その成文化にしっかりと心添えて案内致します。
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