大切な経済力を大事にする
貧乏、それはすでに社会病気と言っても過言ではありません。
お金がないと様々な生活リスクが存在してしまいます。
●栄養価の低い安売りされた食材を買い、カロリーだけ摂取していても栄養不足になりがち。
●人との交流の質が下がり情報弱者になると、社会変化への対応が遅くなり、ますます経費がかさみ支出が増える
●変化よりも守りになり、時代に取り残され、ストレスが、、、、ストレスは病気の根源です。
●病気になってもまともな治療も受けられず、働けなくなり、さらに極貧に。。。
ハッキリ言うと悪循環です。
そう、貧乏は病気!
医者じゃ治せない病気なんです。
治せるのは基本的に自分!
自分の新しい言動と、社会構造変化を教えてくれる存在があれば、脱貧乏も出来るかもしれません。
今日はそんなお話をしてきました♪
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