ある側面からの基準と思って?

めっちゃショックな事が昔ありました。

山形で生きていて、県外に行った時に山形の現状を知る方から言われた事があるんです。

「山形のカウンセラーって似非・偽物が多すぎませんか?」

心理学の道を志して独り立ちした直後の出来事だったので、何事か?と思いましたよ、その時は。

なもので、怪しいと言われるようなところに潜入調査です!

ホントにカウンセラーとして活動出来ているのかどうかを見て判断してきました。

決して場を荒らす目的ではなく、真面目にお代を支払ってまで体験してみたんですが…

んまぁ正直言って…県外の方々のご感想の通りです。

ショックでした。

クライアントは、回復もしない何かにたっぷりお金をつぎ込んでその人に盲信し、

もっと言えば、変なネットワークビジネスの勧誘もされており(違法なやつでしたが)、さらに金をむしり取られている現状です。

で、私も個人的にあきれ果てた感…

でもしかし、メンタルケアの面は、山形はまだまだ産業として信頼はないけども遣り甲斐はある!と思い、今に至ります。

なので、間違った観念を持っている相談員・カウンセラーの判断基準を作ってあげれば世の中の方々にとっても分かりやすいのではないか、と思って…

こんな簡単な基準ではありますが作ってみました。

ユーザーにとっては使える基準になるかと思います。

もしも…

自称カウンセラーの方で…

「お勧めしない」側の方がいるならば…

私のところで、学びなさいな♪

経済環境と支援・心理環境と支援、ふたつのアプローチで人生を今以上にするお手伝いをします。

世の中にある経済効果のある仕組みの活用と提供、そして心理的にも余裕のある社会づくりを致します。