罪与感~子供に罪をかぶせていませんか?


記憶を昔に遡って辿っていくと…

私には母から褒められた事に対する強烈な記憶が蘇る。


と同時に…

父から心を粉々に砕かれたネガティブな反応も一緒に蘇る。



そして、

両親が他界した今も、

その言葉は時を超え空間さえも超えて

今も尚私を容赦なく襲ってくる。




その反応が

母の言葉であればポジティブになり、

父の言葉であればネガティブになる。




私は誕生日が嫌い…

という歪みある認識で育ってきた。



誕生日は、

身内から祝ってもらえない。

普段から存在しない方が良かったのではないか?

と思える事・体験を多々してきた。




その根源はと言うと…

罪与感

である。



私は親からかなりの頻度で罪与感を持たされてきた。

●自分が悪い…
●自分がいるから親が苦しむのか…
●自分なんていない方が良いのかも…

そんな葛藤をずーっと持っていた。



家族のだんらんの時間とは言っても…

お茶の間の、入り口に一番近いところで、

●いつでも罪与感から逃げられるように位置取っていたし、

特に罪与感を与えるだけでなく、

ディスカウントストローク…分かりやすく言えば自分の価値を落とす言い方で私を責める父から

一番遠くの位置に居て、被害を最小限にしようとしていた。



幼少時に虐待を受け、

今でも人からその虐待の箇所を人から触れられるのが苦手で、

人の肉体を傷つける暴力が、人の心までも傷つける事を幼少時に知ってしまった。



そして、

年齢を重ねるごとに、

父親からのディスカウントも激しくなり、

一番ショックだったのが、

●卑怯者

と罵られた時であった。



幼少時、親からの質問(尋問)で、

回答が0か100で答える場面があった。

しかし、私の答えは50だったりする。

なので、0でも100でもないし、どのように答えたら良いのか分からない。


言葉足らずの幼子は、回答の手段を知らないのだ。


なんと答えたら良いか分からない状態で、

脳内フル活用で、回答を探しているうちに時間は過ぎ…

父親からやがて…

「黙ってばかりで…卑怯者が!」

と罵られるようになった。



肉体的な暴力と違い、

言葉の暴力は、心に消える事のない傷を作り、

私はパニック持ちとなった。

(現在はない)



今でも、

父親と同じ性質の話し方をする方々…

いわゆる「誘導的な質問」をする人は苦手である。

そういった人とはすぐに離れるようにしている。


ここまでは私に関する実例…

色々カウンセリングや相談を受けていると、

同世代に同じような体験をしている方が結構多いな、と感じる事も多々。





そして…

昭和から平成にかけて、


子育てシーンで、以下のような教育法が親に知らされたようである。

●子供には親の感情をぶつけるんだよ!
●子供は褒めて育てなさい!

私が40歳を過ぎて、心理学の世界に身を置くようになり、

それが間違いであったと確信に変わった。



まず、褒める事。

幼少時においては、褒める事は重要であるが…

思春期前からは、褒める事を一切やめる必要がある。

●褒める事はある意味、上から目線であり、
●親からの独立準備を始める思春期に、上から目線の立場は反発が生まれるだけ。


●万が一、褒められる事に慣れ切ってしまった思春期時代を過ごしたらさらに危険…


●大人になった時に、褒められるのが嬉しいがために、少し褒められただけで調子にのってしまい、詐欺被害に遭いやすくなる

というもの。



本当に子供の幸せを願うならば、

褒める事から少しずつフェードアウトする必要があるな!と。



「さすが!」
という言葉も評価言語のひとつ。

感動した時に咄嗟に言ってしまう事もありますし、

言葉は癖のようなものですから、

直すには時間をかけて直す必要があります。




さて、

【感情をぶつける!】

これは、罪与感に直結します。


特に嫌な事があった時にそのネガティブな感情をぶつける事は、

●罪のなすりつけ=罪与感

を与える事になります。



例えば…

連絡もなく子供がいつもより帰宅が遅く、夕飯の時間を過ぎても帰ってこない。。。。

【罪与感の言葉】

●どこに行ってたの?!心配しちゃったじゃない!!

言いがちですよね!

言われた事ある人もいますよね。



結果無事だったから些細な事もかもしれませんが、

これを言われた子供側からすれば…

「私のせいで親に心配かけちゃった…私悪い事したんだ…」

という無意識が働き、罪人の気持ちになる場合があります。




こういった罪与感の言語・罪のなすりつけの言葉を、

積み上げていく事で、子供の心にはもやもや…ストレスが溜まっていきます。

特に思春期には。




なので、

●罪与感の言語よりも、
●人に安心してもらえる言語
を取り入れる必要があるんです。



未だに間違った教育シーンがあります。

●子供に反省を促すために、感情をぶつけましょう!

というもの。



ネガティブな感情の場合、

罪与感の言語となり、

子供の人生が歪み始める土台になります。



ネガティブな感情は、

取り扱いにコツがあるのですが、

文章で表現できるほど簡単ではなく、

知識

理解

よりも

体験

納得

の方がずーっと腑に落ちる質を持っています♪



もちろん、

子供に対する教育シーンだけでなく、

大人になってからの信頼関係構築シーンでも、

同様に活かせますからね。




大人だからこそ学んでためになる!

実践的な相互信頼・相互尊重・相互肯定感の作り方は、

すべて言葉で決まります。



言葉は、時を超え、空間も超えます。
死して尚影響を与えてしまうのも言葉です。
言葉には力があります!



思っている以上に強大な力は、

ちゃんとコントロールすると…

人生をコントロールできるようになりますよ♪



あなたは

自分の人生を

誰とどのようにしたいですか?



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言葉・心理学を徹底的に学ぶ!

何事にも二面性があると思われがちですが、

裏表で物事を計ろうとするから無理が出る。

表だったものが裏に通じていて、

裏だと思っていたら表だったり…


メビウスの輪のように、
表裏一体が「そのもの」ととらえられるようになれば、
人生はもっと面白くなる!!




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