催眠療法〜亡くなった相手とお話する〜
東日本大震災から7年。
自然災害なのか人為的災害なのか真実は闇の中ですが、大勢の方が亡くなったのは事実です。
心からご冥福をお祈りします。
震災だけではなく、不慮の事故などで大切な相手と会えなくなってしまった、、、そんな経験をなさった方もいるかと思います。
もっと話したかったのに!
もっと愛したかったのに!
もっと、、、
もっと。。。
ホントは、、、
ホントは。。。
などなど、未完了な事が沢山あるのが死別だったりします。
不慮の死の悲しみを乗り越えるのは非常に辛いかと思います。
自力でダメなら他人の力に甘えて良いかと思います。
他人の力でダメならプロに依頼するのが良いかと思います。
催眠療法がそんな時に役に立ちます。
さきにお伝えしますが、霊感とか?や類ではありません。
催眠って何?という事を定義するならば、
●目の前で事が起きていないのに
●あたかも事実として起きているかのように
●認識させて肉体に生理的反応を起こさせ
●心身を健全に保つよう無意識面から応援する
と言えばよいでしょうかね。
なので、
未完了な何かがあって
苦しみたくないならば
催眠療法が問題解決のお手伝い出来ます。
ん?
亡くなった方とどうやって話すのか?
それは、、、
体験した方こそ分かるってもんです。
その人の特性に合わせて催眠状態まで誘導しますからね。
そして、
催眠状態の時はわぁわぁ泣くけども
催眠から目覚めた時は涙の跡だけ残って気持ちはスッキリしていますって方がほとんどです。
あ、ちゃんと催眠療法士の資格ある方に依頼して下さいねー!
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