【薬物療法×心理療法=維持≒悪化】

リスクの高い使い方!
うつ病、その原因と言うのは実は明確なものは解明されていません。
その人それぞれの原因があるので、探し出すのが非常に難しい分野と言われます。

先日、山形市役所健康課で発行している冊子を手に取りました。

そこには数点間違いがありました。
その中のひとつを紹介すると、、、
●薬物療法
●心理療法
は一緒にすると、効果がなくなります!という大切な事が書かれていません。

薬物療法は、脳機能を低下させてうつ病を感じさせなくする間に認知行動療法をしなければなりませんが、脳機能が低下している中で効果がらあるのかどうかは不明です。しかも、クスリは副作用もあるんですね!ほかの健康な臓器に悪影響与える場合もあります。

心理療法は、一切クスリを使わず、脳機能を活発化させて本当の意味でうつ病を克服する、というもの。
もちろん副作用もありません!


さて、
脳機能低下
脳機能活発化
この二つを同時にすると、、、
うつ病維持期間が長くなります。

医者が儲かるサイクルに乗る事になってしまうかもしれません。


実際、心理療法メインで活動している精神科・心療内科は少ないです。なぜなら、患者の快復率が高く、リピートが望めないから、、、、実際それで名医と好評の医院が閉業したという事例もあるんですね。

『生かさず、殺さず』が医療費ビジネスである事は少し考えればお分かりでしょう。


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そして
ココロを取り扱うのは、
クスリではない!
言葉と人間関係とお金、ですね!
この整え方が分かれば、
うつ病なんてあってもまったく平気です!

経済環境と支援・心理環境と支援、ふたつのアプローチで人生を今以上にするお手伝いをします。

世の中にある経済効果のある仕組みの活用と提供、そして心理的にも余裕のある社会づくりを致します。